FX初心者が知っておきたい言葉

FXには普段は目にしない独特な言葉が使われることがあります。
初心者が取り引きを円滑にすすめるためには、こういった専門用語をしっかりと理解しておく必要があります。
FXには「通貨ペア」という言葉があります。
これは株式トレードでいえば銘柄にそうとするもので、取り引きの対象となるものです。
たとえば日本円で米ドルを購入する場合にはドル/円を通貨ペアと呼びます。
業者によって扱っている通貨ペアに違いがあるので、取り引きできる通貨ペアについては前もって確認が必要です。
FXというと為替の値動きによる為替差益によって利益を狙うのが一般的ですが、実は2つの通貨の金利差からも利益を得ることができます。
これを「スワップポイント」と呼びます。
日本の円を使ってオーストラリアの豪ドルを購入したとしましょう。
日本の金利は0.1%ほどと非常に低金利ですが、一方でオーストラリアの金利は4%程と高金利ですから、金利の差は3.9%にもなります。
豪ドルを持ち続けているとこの3.9%分の利息を受け取ることができるので、売買をすることなしに利益を得ることができます。
「レバレッジ」もぜひとも抑えておきたい言葉です。
レバレッジを利用すると手持ちの資金よりも多くの為替を取り引きすることができます。
自己資金が10万円しかなくてもレバレッジを5倍にすれば50万円までの取り引きができますし、10倍にすれば100万円の取り引きが可能になります。
当然利益も5倍、10倍になりますから上手に活用することで大きな利益を狙うことができます。